ビジネス書での学びは生活に活かせるか。

ビジネス書での学びは生活に活かせるか。難しい本を読んで勉強した気になったりする。しかし、その本を読んで学んだことを思い出そうとするとあまりない。「知的トレーニングの技術」という本に対して私の場合当てはまる。ビジネス書を読む。自己啓発書ともいえるか。それらの本の内容は記憶に残る。わかりやすい文章で書かれているからだ。極力外国人の本を読もうかと思っている。国を超えて広まるほどの物にはある程度内容が信用できるのではないだろうか。日本という狭い国の中の人にだけ意見を傾けるのは得策ではない気がするのだ。